1966年(初代 KE10)マイカー時代の夜明け、80点主義+α
トヨタはマイカー時代にいち早く適応するため、最高水準の技術をつぎ込んで作り上げたのが、「花の冠」の意味を持つネーミングの「カローラ」だ。ライバルのニッサンがサニーを1000ccで売り出すのを察知したトヨタは予定していた1000ccを急遽100ccアップ。プラス100ccの余裕キャッチフレーズはあまりに有名。開発のテーマは、80点主義。全てにおいて平均点を上回りスポーティーさも加えた。
デザインはオーソドックスながらスポーティーなルックスで、0HV60馬力エンジンと、当時スポーツカーにしか採用されていなかった4速フロアマチックのMTを採用。大衆車といえども装備を充実させることで大ヒットする。
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