既にモーターショーなどでその姿を披露しているCR-Zだが、予想される発売日を来月に控えその全貌が徐々に明らかになってきた。
「コンパクト・ルネッサンス・ゼロ」
この頭文字から名づけられた車名が「CR-Z」でコンパクトカーの新しい方向性を示すことがコンセプトとなっている。
搭載されるのは114psの1.5L i-VTECエンジンと14psの電気モーターで、トランスミッションは6速MTとCVTの2種類となる。
ユニークなのは前後の重量配分でニッケル水素バッテリーの重さを利用することでFFながら前後60:40というバランスになっている。
ドライバーの手元に各種スイッチ類を集中的に配置したインパネはスポーティーでかっこよく、CVT車に備わるパドルシフトも含めてホンダらしい演出となっている。
気になる販売価格だがインサイト並に割安感のある240万円程度になるというのが有力な予想となっている。

