中古車査定のポイントは車種・グレード・ボディカラー

車を査定する上でのポイントとして最も重要なのは車種です。

中古車の価値は需要と供給のバランスで決まります。
人気のある車種なら大した装備を付けていなくても簡単に売れても、人気のない車種では豪華な装備を付けても売れなかったりします。

従って、きれいで程度の良い車両でも人気のない車種(=売れにくい車種)は価格を下げて売ることになります。
メーカー間で競合しているライバル車同士は新車の時はほぼ同じくらいの価格ですが、中古車になると査定額に大きな差が出ることもすくなくありません。

次にグレードですが、例えばトヨタの上級セダンで2.5Lエンジンのグレードと3.5Lのグレードの場合、2.5Lの方が人気が高い場合があります。時には価格が逆転することも。

その大きな原因は維持費です。
自動車税や重量税などが2.5L車のほうが安く、また燃費の差も考えると年間で大きな差が出てきます。

新車の価格で仮に30万円の差があったとして、中古車として査定するときは30万円もの差はなく15万円か20万円程度のさになっていたり、車種によっては査定額が逆転している場合もあります。

ボディカラーの子本は白か黒です。

そして、ボディカラーも大きなウェイトを占めます。

新車の価格では色が違っても殆ど差はありません。パール塗装など特殊な色の場合は2万円から5万円程度の違いがありますがそれ以外は同じです。

中古車の場合は黒系・白系は確実に査定価格があがります。逆に言うとそれ以外のカラーの場合、黒系や白系より査定が下がります。

これも中古車の価格が人気(需要と供給)によって決まるからです。
売れやすい黒や白は業者としても仕入れに抵抗がなく、また実際に店頭での売れ行きも良いので査定価格も上がるというわけです。

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