日産のクロスオーバーSUV「デュアリス」が一部改良、エコカー減税の対象車となって9月8日から発売された。
「デュアリス」を一部改良
「デュアリス」は、2007年5月の発売以来、流麗で洗練されたシルエットラインに加え、SUVのタフな走行性能を予感させる個性的なエクステリアと、取り回しが良く軽快感のあるドライブフィールが、お客さまより高い評価を得ている。
今回の一部改良では、フロントグリルデザインを変更するとともに、サイドビューを際立たせるサイドクロームメッキモールや、フロントフォグランプを標準装備とすることで、さらにスタイリッシュで力強いエクステリアとした。
またインテリアには、お客さまよりご要望の多かったベージュシートや、先進の地図更新システムを装備したHDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムを採用した(メーカーオプション)。本ナビゲーションシステムでは、12セグ/ワンセグ自動切換え機能付き地デジチューナーを内蔵し、iPod等の接続も可能とすることで、エンターテインメント機能も充実させている。
同じくクロスオーバーSUVであるマツダCX-7も同日発売されている。CX-7がエコカー減税未対応であるのに対し、デュアリスは減税対象となっている。
このジャンルのモデルは大柄なものが多く、また車重も重いため燃費性能の向上にはひときわ工夫が必要だと思われるが見事に対応してきたのは「あっぱれ!」
エコカー減税への対応が新車の売れ行きに大きく影響している現在の状況を考えれば、日産にとって拡販のチャンスになりそうだ。